WordPressのLPを固定ページではなく独立ファイルで作った理由

前回、HTMLをWordPressを利用して表示する方法を3つ紹介しました。
そして、その中で、固定ページにLPを組み込む方法を実践していました。

でも…

実際に見てみると、HTMLと固定ページと全く見た目が違う…。

原因はWordPressのテーマのCSSが干渉していたこと。

そもそも利用しているテーマはサイドバーがあるし、ヘッダーもフッターもあるし。

ここからHTMLと同じ見た目にするには、テーマのCSSが干渉しないようなテンプレートを作成する必要がありました。

うん、それはめんどくさそうだ。

ということで、別の方法として、HTMLのまま表示する方法で表示することにしました。

独立ファイルにした理由

HTMLのまま表示するようにした理由ですが

  1. テーマの影響を受けない
  2. 元のデザインがそのまま使える
  3. スタイル調整が不要

こういったメリットがあります。

WordPressを利用してるかと言われると、ちょっと微妙ですがこういった方法もあるということを知っていると、いろいろ応用が利きます。

HTMLファイルを利用する具体的な手順

  1. /lp/ディレクトリを作成してファイルを入れる
    (index.html, style.css, mv.png)
  2. index.htmlindex.phpに変換
  3. wp-load.phpを読み込む
  4. wp_head()wp_footer()を追加
  5. Contact Form 7のショートコードを埋め込む

お問い合わせフォームがいらなければ、4ステップで出来上がります。

メリット

  • 完全に独立したデザイン
  • 管理がシンプル
  • Git管理もしやすい

PHPファイルで管理するので、WordPressのテーマに影響をうけません。

そして、固定ページではないのでGitで管理することも可能です。

デメリット

  • WordPressの管理画面から編集できない
  • ファイルを直接編集する必要がある

ただ一方で、WordPressの管理画面から編集することはできないので、ちょっと手間に感じることもあるかもしれません。

まとめ

HTMLファイルをWordPressを利用して表示する方法のうち、HTMLファイルをそのまま利用する方法を紹介しました。

特にLPなんかの場合は、今回のように独立したファイルで作るほうが自由度が高いので向ていると思います。

WordPressのテーマの影響は受けませんが、ショートコードだったり利用することができるので、そういった点でもベストな方法だと思います。

ただし、

<?php require("./wp/wp-load.php"); ?>

を記述するのを忘れないでくださいね。

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